ガジェット 家電

【カーテン開閉自動化】SwitchBotカーテンを導入したので実機レビュー

皆様おひさしぶりです。

ちょっと今日は短めの記事を。

朝に目覚ましのけたたましい音で起きたくない・・・ということで

SwitchBotカーテンを導入しました。

7月購入から現在4カ月ほど毎日使っています。

※記事はカーテン第二世代ですが、現在は第三世代が最新です。


リモコンはSwitchBotハブ2。


操作はエコードットでの音声操作か、スマホで行います。

操作方法はネット上にたくさん記事があるので割愛。

結構うるさい

目覚ましがうるさいので、朝日で静かに起きたいと思って導入したのですが、結構稼働音が大きいです。

「ウイイイイイイイイイイン」

という音で目が覚めることもあります。

慣れれば別になんということもないですが、カーテンのそばに寝てる人はちょっと気になるかも。

めざまし時計よりうるさいということはないですが。

騒音をアプリで計測

騒音をアプリで計測

3m程度離れて騒音のデシベルを測ってみたところ、24db〜27db程度でした。

通販サイトモノタロウによると、30dbでささやき声程度とのことなので、特に気にするほどではないのかな。

騒音値について【通販モノタロウ】https://www.monotaro.com/note/productinfo/souonchi/

バッテリーは全然減らない

導入して四カ月ですが、なんと最初に充電して以来充電したことがありません

充電の仕方を忘れそうです(笑)

ちなみに使用頻度は1日1~2回程度。

別売りのソーラーパネルも検討したのですが、おそらく年に3回程度しか充電しないのではないでしょうか。

4カ月使用してバッテリー残量はこんな感じです。

51%。

毎日何度もSwitchBotで開ける場合は、ソーラーパネルの導入を検討してもよさそうですが、

僕のように朝の目覚ましに使うだけなら使わなくてもよさそうです。

日本製のも検討してみては?

スマホからアプリに時間指定するだけで、毎朝自動でカーテンを開けてくれるのはやはり便利ですね。

僕の部屋はカーテンを閉め切っていると完全に真っ暗なので、毎日使用しています。

使い勝手は良好です。

ちなみに僕は口コミを比較して中国企業のSwitchBotにしたのですが、日本企業の+Styleさんなどからも出てます。


リモコンはNatureが日本製で使用できそうです。


日本製を使いたいという方もたくさんいると思いますので、日本企業さんにも頑張ってもらいたいですね~。

ということで、本日はここまで。

-ガジェット, 家電

© 2024 SUBOログ Powered by AFFINGER5